東北地方太平洋沖地震に関するチェーンメール等にご注意ください。
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マイクロソフト セキュリティ情報
MS11-003/MS11-004/MS11-007/MS11-009 更新
■ MS11-003 (緊急) Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (2482017)
■ MS11-004 (重要) インターネット インフォメーション サービス (IIS) の FTP サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される (2489256)
■ MS11-007 (緊急) OpenType Compact Font Format (CFF) ドライバーの脆弱性により、リモー トでコードが実行される (2485376)
■ MS11-009 (重要) JScript および VBScript スクリプト エンジンの脆弱性により、情報漏えいが起こる (2475792)
トレンドマイクロ(株)の統合セキュリティソフト“ウイルスバスター”シリーズに
脆弱性が存在することを公表し、修正モジュールが公開されました。
この脆弱性は“ウイルスバスター”シリーズに含まれる“TMTDIドライバ”に存在し、
攻撃者がカーネル上で任意のコードを実行できてしまう可能性があるとのことです。
修正モジュールは、トレンドマイクロ(株)のダウンロードページから入手できる
ようになっています。
詳しくは、トレンドマイクロ(株)社のサイトをご覧ください。
マイクロソフト社から2月9日に公開する予定のセキュリティ更新プログラムの概要が
発表されました。
2月に公開される予定の更新プログラムは、「緊急」3件、「重要」9件です。
詳細はマイクロソフト社サイトをご覧ください
マイクロソフト社の Windows XPとWindows Server 2003 にリモートからコード(命令)が実行される脆弱性(2229593)(MS10-042)が存在します。Microsoft Update で一括修正を行ってください。
詳しくは、こちら
昨今、コンピュータウイルスによる被害や個人情報の流出など、国民生活に影 響を及ぼす情報セキュリティ問題が多数報じられています。 誰もが安心してICTの恩恵を享受するためには、国民一人ひとりが情報セキュ リティについての関心を高め、情報セキュリティ対策に取り組むことが必要です。 このため、政府では、情報セキュリティに関する普及啓発強化のため、新たに、 2月を「情報セキュリティ月間」になりました。 「情報セキュリティ月間」では、内閣官房(NISC)、警察庁、総務省、文部科 学省及び経済産業省が協力し、情報セキュリティに関する普及啓発活動を官民連 携の下に推進されます。
詳しくは、内閣官房(NISC)をご覧下さい。
NISCウェブサイトにおける情報提供 http://www.nisc.go.jp/
Adobe Reader、Acrobat及びFlashの脆弱性をついたウイルス感染による被害が広がっております。注意換気等のニュースは流れているものの、依然として感染の被害が増えているようですので会員各位におかれましては、ご注意くださいますよう、お願い致します。
詳細はこちらから
JPCERT http://www.jpcert.or.jp/at/2009/at090009.txt
Adobe http://www.adobe.com/jp/support/security/bulletins/apsb09-06.html
・電源投入後、約6年9ヶ月(2485日)間連続して利用すると、IP電話の発着信ができなくなる事象の改良。
・050IP電話サービス等を利用する上で、重要且つ緊急を要するファームウェアが提供された際に、自動的にファームウェアを更新する機能を追加されまた。
詳細については、こちらをご参照お願いいたします。
両毛インターネットでは、インターネットをより安全・安心してご利用頂くために、「ボット駆除活動宣言」に参加いたしました。
--ボット(BOT)とは--
ボット ウイルスとは、コンピュータを悪用することを目的に作られた悪性プログラムで、コンピュータに感染すると、インターネットを通じて悪意を持った攻撃者(以下「攻撃者」という)が、あなたのコンピュータを外部から遠隔操作します。
感染すると、この攻撃者があなたのコンピュータを操り「迷惑メールの大量配信」、「特定サイトの攻撃」等の迷惑行為をはじめ、あなたのコンピュータ内の情報を盗み出す「スパイ活動」など深刻な被害をもたらします。
この操られる動作が、ロボット(Robot)に似ているところから、ボット(BOT)ウイルスと呼ばれています。