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2023年6月 7日 (水)

■05/28(日)~06/03(土) のセキュリティ関連情報

目 次
【1】MOVEit TransferにSQLインジェクションの脆弱性
【2】スマートフォンアプリ「自遊空間とくとくクーポン」にサーバ証明書の検証不備の脆弱性
【3】OpenSSLのASN.1 オブジェクト識別子変換に処理時間遅延の問題
【4】Joomlaに複数の脆弱性
【5】プリザンターにクロスサイトスクリプティングの脆弱性
【6】DataSpider Servistaにハードコードされた暗号鍵の使用の脆弱性
【7】VMwareにオープンリダイレクトの脆弱性
【8】Starletteにディレクトリトラバーサルの脆弱性
【9】IPAが「情報セキュリティ10大脅威 2023 知っておきたい用語や仕組み」を公開
【10】経済産業省が「ASM(Attack Surface Management)導入ガイダンス」を公開
【11】JPCERT/CCが「Linuxルーターを狙ったGo言語で書かれたマルウェアGobRAT」を公開
※紹介するセキュリティ関連情報の選定基準は以下のページをご覧ください。
https://www.jpcert.or.jp/wr/

【1】MOVEit TransferにSQLインジェクションの脆弱性
情報源
https://www.cisa.gov/news-events/alerts/2023/06/01/progress-software-releases-security-advisory-moveit-transfer

概要
Progress Softwareが提供するMOVEit Transferには、SQLインジェクションの脆弱性があります。この問題は、当該製品を開発者が提供する修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参考にしてください。
関連文書
https://community.progress.com/s/article/MOVEit-Transfer-Critical-Vulnerability-31May2023

【2】スマートフォンアプリ「自遊空間とくとくクーポン」にサーバ証明書の検証不備の脆弱性
情報源
https://jvn.jp/jp/JVN33836375/

概要
株式会社ランシステムが提供するスマートフォンアプリ「自遊空間とくとくクーポン」には、サーバ証明書の検証不備の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。また、回避策を実施することで影響を軽減することができます。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://www.runsystem.co.jp/g1-pr/17570

【3】OpenSSLのASN.1 オブジェクト識別子変換に処理時間遅延の問題
情報源
https://jvn.jp/vu/JVNVU94584169/

概要
OBJ_obj2txt()を直接使用するアプリケーションや、メッセージサイズの制限がないOpenSSLのサブシステム(OCSP、PKCS7/SMIME、CMS、CMP/CRMF、TS)を使用するアプリケーションにおいて、サービス運用妨害(DoS)攻撃を受ける可能性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://www.openssl.org/news/secadv/20230530.txt

【4】Joomlaに複数の脆弱性
情報源
https://www.joomla.org/announcements/release-news/5887-joomla-4-3-2-security-and-bug-fix-release.html

概要
Joomlaには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://developer.joomla.org/security-centre/900-20230502-core-bruteforce-prevention-within-the-mfa-screen

https://developer.joomla.org/security-centre/899-20230501-core-openredirects-and-xss-within-the-mfa-selection

【5】プリザンターにクロスサイトスクリプティングの脆弱性
情報源
https://jvn.jp/jp/JVN62111727/

概要
株式会社インプリムが提供するプリザンターには、クロスサイトスクリプティングの脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新するか、パッチを適用することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://pleasanter.org/archives/vulnerability-update-202305

【6】DataSpider Servistaにハードコードされた暗号鍵の使用の脆弱性
情報源
https://jvn.jp/jp/JVN38222042/

概要
株式会社セゾン情報システムズが提供するDataSpider Servistaには、ハードコードされた暗号鍵の使用の脆弱性があります。この問題は、対応するパッチモジュールを適用した上で、起動設定ファイルに対して必要な手順を実施することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://www.hulft.com/application/files/2116/8430/2830/information_20230519.pdf

【7】VMwareにオープンリダイレクトの脆弱性
情報源
https://www.vmware.com/security/advisories/VMSA-2023-0011.html

概要
VMwareにはオープンリダイレクトの脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。

【8】Starletteにディレクトリトラバーサルの脆弱性
情報源
https://jvn.jp/jp/JVN95981715/

概要
Encodeが提供するStarletteには、ディレクトリトラバーサルの脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://github.com/encode/starlette/security/advisories/GHSA-v5gw-mw7f-84px

https://github.com/encode/starlette/releases/tag/0.27.0

【9】IPAが「情報セキュリティ10大脅威 2023 知っておきたい用語や仕組み」を公開
情報源
https://www.ipa.go.jp/security/10threats/ps6vr7000001po5u-att/yougoyashikumi_2023.pdf

概要
2023年5月30日、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は「情報セキュリティ10大脅威 2023 知っておきたい用語や仕組み」を公開しました。本書では、パソコンやスマートフォン、インターネットを安全に利用するための対策をとる上で、ぜひ知っておきたい用語や仕組み(技術名称やサービス名称等)をいくつかピックアップし、それらについての概要やよくある疑問点等を解説しています。

【10】経済産業省が「ASM(Attack Surface Management)導入ガイダンス」を公開
情報源
https://www.meti.go.jp/press/2023/05/20230529001/20230529001.html

概要
2023年5月29日、経済産業省は、サイバー攻撃から自社のIT資産を守るための手法として注目されている「ASM(Attack Surface Management)」について、自社のセキュリティ戦略に組み込んで適切に活用してもらえるよう、ASMの基本的な考え方や特徴、留意点などの基本情報とともに取組事例などを紹介した、「ASM(Attack Surface Management)導入ガイダンス」を公開しました。
関連文書
https://www.meti.go.jp/press/2023/05/20230529001/20230529001-a.pdf

【11】JPCERT/CCが「Linuxルーターを狙ったGo言語で書かれたマルウェアGobRAT」を公開
情報源
https://blogs.jpcert.or.jp/ja/2023/05/gobrat.html

概要
2023年5月29日、JPCERT/CCは「Linuxルーターを狙ったGo言語で書かれたマルウェアGobRAT」と題したブログをJPCERT/CC Eyesで公開しました。本ブログでは、マルウェアGobRATの詳細やマルウェア実行までの攻撃の流れなどを解説しています。
関連文書
https://github.com/JPCERTCC/aa-tools/tree/master/GobRAT-Analysis

2023年5月31日 (水)

■05/21(日)~05/27(土) のセキュリティ関連情報

目 次
【1】エンカレッジ・テクノロジ製ESS REC Agent Server Edition for Linux等にディレクトリトラバーサルの脆弱性
【2】Wacom Tablet Driver インストーラー(macOS)にファイルアクセス時のリンク解釈が不適切な脆弱性
【3】キヤノン製スモールオフィス向け複合機、レーザービームプリンターおよびインクジェットプリンターに複数の脆弱性
【4】GitLab 16.0.0にパストラバーサルの脆弱性
【5】Apple iTunes for Windowsに複数の脆弱性
【6】Tornadoにオープンリダイレクトの脆弱性
※紹介するセキュリティ関連情報の選定基準は以下のページをご覧ください。
https://www.jpcert.or.jp/wr/

【1】エンカレッジ・テクノロジ製ESS REC Agent Server Edition for Linux等にディレクトリトラバーサルの脆弱性
情報源
https://jvn.jp/jp/JVN19243534/

概要
エンカレッジ・テクノロジ株式会社が提供するESS REC Agent Server Edition for Linux等には、ディレクトリトラバーサルの脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://customer.et-x.jp/app/answers/detail/a_id/2260

【2】Wacom Tablet Driver インストーラー(macOS)にファイルアクセス時のリンク解釈が不適切な脆弱性
情報源
https://jvn.jp/jp/JVN90278893/

概要
株式会社ワコムが提供する Wacom Tablet Driver インストーラー(macOS)には、ファイルアクセス時のリンク解釈が不適切な脆弱性があります。ドライバーをインストールするときは、本脆弱性を修正済みの最新バージョンのインストーラーを使用してください。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://www.wacom.com/ja-jp/support/product-support/drivers

【3】キヤノン製スモールオフィス向け複合機、レーザービームプリンターおよびインクジェットプリンターに複数の脆弱性
情報源
https://jvn.jp/vu/JVNVU94777298/

概要
キヤノン株式会社が提供するスモールオフィス向け複合機、レーザービームプリンターおよびインクジェットプリンターには、複数の脆弱性があります。影響を受ける製品およびバージョンは広範囲に及びます。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://canon.jp/support/support-info/230414vulnerability-response

【4】GitLab 16.0.0にパストラバーサルの脆弱性
情報源
https://about.gitlab.com/releases/2023/05/23/critical-security-release-gitlab-16-0-1-released/

概要
Gitlab 16.0.0には、パストラバーサルの脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。

【5】Apple iTunes for Windowsに複数の脆弱性
情報源
https://support.apple.com/ja-jp/HT213763

概要
Apple社が提供するiTunes for Windowsには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。

【6】Tornadoにオープンリダイレクトの脆弱性
情報源
https://jvn.jp/jp/JVN45127776/

概要
tornadowebが提供するTornadoには、オープンリダイレクトの脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://github.com/tornadoweb/tornado/releases/tag/v6.3.2

2023年5月24日 (水)

■05/14(日)~05/20(土) のセキュリティ関連情報

目 次
【1】ティアンドデイ製およびエスペックミック製データロガーに複数の脆弱性
【2】Androidアプリ「Brother iPrint&Scan」にアクセス制限不備の脆弱性
【3】三菱電機製MELSEC WSシリーズのEthernetインタフェースユニットに利用可能なデバッグ機能が存在している脆弱性
【4】Qrio Lock(Q-SL2)にCapture-replayによる認証回避の脆弱性
【5】複数のCisco製品に脆弱性
【6】Google Chromeに複数の脆弱性
【7】因幡電機産業製Wi-Fi AP UNITにOSコマンドインジェクションの脆弱性
【8】サイボウズ Garoonに複数の脆弱性
【9】WordPress用プラグインMW WP FormおよびSnow Monkey Formsに複数の脆弱性
【10】複数のApple製品に脆弱性
※紹介するセキュリティ関連情報の選定基準は以下のページをご覧ください。
https://www.jpcert.or.jp/wr/

【1】ティアンドデイ製およびエスペックミック製データロガーに複数の脆弱性
情報源
https://jvn.jp/jp/JVN14778242/

概要
株式会社ティアンドデイおよびエスペックミック株式会社が提供するデータロガーには、複数の脆弱性があります。当該製品はすでに販売を終了しており、製品の使用停止が推奨されています。また、当該製品の使用停止までの間はワークアラウンドを実施してください。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://www.tandd.co.jp/news/detail.html?id=616

https://www.monitoring.especmic.co.jp/post/VulnerabilityInRT-12N_RS-12N_RT-22BNandTEU-12N

【2】Androidアプリ「Brother iPrint&Scan」にアクセス制限不備の脆弱性
情報源
https://jvn.jp/vu/JVNVU97891206/

概要
ブラザー工業株式会社が提供するAndroidアプリ「Brother iPrint&Scan」には、アクセス制限不備の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://faq.brother.co.jp/app/answers/detail/a_id/13468

【3】三菱電機製MELSEC WSシリーズのEthernetインタフェースユニットに利用可能なデバッグ機能が存在している脆弱性
情報源
https://jvn.jp/vu/JVNVU96063959/

概要
三菱電機製MELSEC WSシリーズのEthernetインタフェースユニットには、利用可能なデバッグ機能が存在している脆弱性があります。開発者が提供する軽減策や回避策を適用することで、本脆弱性の影響を軽減することが可能です。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://www.mitsubishielectric.co.jp/psirt/vulnerability/pdf/2023-002.pdf

【4】Qrio Lock(Q-SL2)にCapture-replayによる認証回避の脆弱性
情報源
https://jvn.jp/jp/JVN48687031/

概要
Qrio株式会社が提供するQrio Lock(Q-SL2)には、Capture-replayによる認証回避の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://qrio.me/article/announce/2023/4140/

【5】複数のCisco製品に脆弱性
情報源
https://sec.cloudapps.cisco.com/security/center/content/CiscoSecurityAdvisory/cisco-sa-sg-web-multi-S9g4Nkgv

概要
Ciscoは同社製品における脆弱性に関する新規アドバイザリを計9件(Critical 1件、Medium 8件)公開しました。影響を受ける製品、バージョンは多岐にわたります。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://sec.cloudapps.cisco.com/security/center/publicationListing.x

【6】Google Chromeに複数の脆弱性
情報源
https://chromereleases.googleblog.com/2023/05/stable-channel-update-for-desktop_16.html

概要
Google Chromeには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。

【7】因幡電機産業製Wi-Fi AP UNITにOSコマンドインジェクションの脆弱性
情報源
https://jvn.jp/vu/JVNVU98968780/

概要
因幡電機産業株式会社が提供するWi-Fi AP UNITには、OSコマンドインジェクションの脆弱性があります。当該製品はすでにサポートを終了しています。開発者が提供する回避策や軽減策を適用することで、本脆弱性の影響を軽減することが可能です。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://www.inaba.co.jp/abaniact/news/Wi-Fi%20AP%20UNIT%E3%80%8CAC-WAPU-300%E3%80%8D%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8BOS%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E8%84%86%E5%BC%B1%E6%80%A7%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.pdf

【8】サイボウズ Garoonに複数の脆弱性
情報源
https://jvn.jp/jp/JVN41694426/

概要
サイボウズ株式会社が提供するサイボウズ Garoonには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://cs.cybozu.co.jp/2023/007698.html

【9】WordPress用プラグインMW WP FormおよびSnow Monkey Formsに複数の脆弱性
情報源
https://jvn.jp/jp/JVN01093915/

概要
株式会社モンキーレンチが提供するWordPress用プラグインMW WP FormおよびSnow Monkey Formsには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://plugins.2inc.org/mw-wp-form/blog/2023/05/08/752/

https://snow-monkey.2inc.org/2023/04/28/snow-monkey-forms-v5-0-7/

【10】複数のApple製品に脆弱性
情報源
https://www.jpcert.or.jp/newsflash/2023051901.html

概要
複数のApple製品には、脆弱性があります。対象は多岐にわたります。この問題は、当該製品を開発者が提供する修正済みのバージョンに更新することで解決します。Appleは今回修正された脆弱性の一部を悪用する攻撃をすでに確認しているとのことです。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://support.apple.com/ja-jp/HT201222

2023年5月17日 (水)

■05/07(日)~05/13(土) のセキュリティ関連情報

目 次
【1】Beekeeper Studioにコードインジェクションの脆弱性
【2】Citrix ADCおよびCitrix Gatewayに複数の脆弱性
【3】複数のMozilla製品に脆弱性
【4】Adobe Substance 3D Painterに複数の脆弱性
【5】MicroEngine メールフォームに複数の脆弱性
【6】複数のマイクロソフト製品に脆弱性
【7】WordPress用プラグインNewsletterにクロスサイトスクリプティングの脆弱性
【8】WordPress用プラグインVK BlocksおよびVK All in One Expansion Unitにクロスサイトスクリプティングの脆弱性
【9】SR-7100VNに権限昇格の脆弱性
【10】LINE WORKS Driveエクスプローラーにコードインジェクションの脆弱性
【11】JINS MEME COREにハードコードされた暗号鍵の使用の脆弱性
【12】Microsoft Edgeに複数の脆弱性
【13】IPAが「暗号鍵管理ガイダンス第1版」を公開
【14】JPCERT/CCが「TSUBAMEレポート Overflow(2023年1-3月)」を公開
【15】JPCERT/CCが「注意喚起や情報共有活動における受信者側の「コスト」の問題」に関するブログを公開
【16】フィッシング対策協議会が「2023/04 フィッシング報告状況」を公開
※紹介するセキュリティ関連情報の選定基準は以下のページをご覧ください。
https://www.jpcert.or.jp/wr/

【1】Beekeeper Studioにコードインジェクションの脆弱性
情報源
https://jvn.jp/jp/JVN11705010/

概要
Beekeeper Studio, Inc.が提供するBeekeeper Studioには、コードインジェクションの脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://www.beekeeperstudio.io/

https://github.com/beekeeper-studio/beekeeper-studio

【2】Citrix ADCおよびCitrix Gatewayに複数の脆弱性
情報源
https://support.citrix.com/article/CTX477714/citrix-adc-and-citrix-gateway-security-bulletin-for-cve202324487-cve202324488

概要
Citrix ADCおよびCitrix Gatewayには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。

【3】複数のMozilla製品に脆弱性
情報源
https://www.cisa.gov/news-events/alerts/2023/05/09/mozilla-releases-security-advisories-multiple-products

概要
複数のMozilla製品には、脆弱性があります。Firefox、Firefox ESR、Thunderbirdが影響を受けます。この問題は、当該製品を開発者が提供する修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参考にしてください。
関連文書
https://www.mozilla.org/en-US/security/advisories/mfsa2023-16/

https://www.mozilla.org/en-US/security/advisories/mfsa2023-17/

https://www.mozilla.org/en-US/security/advisories/mfsa2023-18/

【4】Adobe Substance 3D Painterに複数の脆弱性
情報源
https://helpx.adobe.com/security/products/substance3d_painter/apsb23-29.html

概要
Adobe Substance 3D Painterには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を開発者が提供する修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。

【5】MicroEngine メールフォームに複数の脆弱性
情報源
https://jvn.jp/jp/JVN31701509/

概要
マイクロエンジン株式会社が提供するMicroEngine メールフォームには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品の修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://microengine.jp/information/security_2023_05.html

【6】複数のマイクロソフト製品に脆弱性
情報源
https://www.cisa.gov/news-events/alerts/2023/05/09/microsoft-releases-may-2023-security-updates

概要
複数のマイクロソフト製品には、脆弱性があります。対象は多岐にわたります。この問題は、Microsoft Updateなどを用いて、更新プログラムを適用することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://msrc.microsoft.com/blog/2023/05/202305-security-update/

https://www.jpcert.or.jp/at/2023/at230009.html

【7】WordPress用プラグインNewsletterにクロスサイトスクリプティングの脆弱性
情報源
https://jvn.jp/jp/JVN59341308/

概要
WordPress用プラグインNewsletterには、クロスサイトスクリプティングの脆弱性があります。この問題は、当該製品を開発者が提供する修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://ja.wordpress.org/plugins/newsletter/

【8】WordPress用プラグインVK BlocksおよびVK All in One Expansion Unitにクロスサイトスクリプティングの脆弱性
情報源
https://jvn.jp/jp/JVN95792402/

概要
株式会社ベクトルが提供するWordPress用プラグインVK BlocksおよびVK All in One Expansion Unitには、複数のクロスサイトスクリプティングの脆弱性があります。この問題は、当該製品を開発者が提供する修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://www.vektor-inc.co.jp/product-update/vk-blocks-exunit-xss/

【9】SR-7100VNに権限昇格の脆弱性
情報源
https://jvn.jp/jp/JVN80476232/

概要
アイコム株式会社が提供するSR-7100VNには、権限昇格の脆弱性があります。この問題は、当該製品のファームウェアを開発者が提供する修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://www.icom.co.jp/news/7239/

【10】LINE WORKS Driveエクスプローラーにコードインジェクションの脆弱性
情報源
https://jvn.jp/jp/JVN01937209/

概要
ワークスモバイルジャパン株式会社が提供するLINE WORKS Driveエクスプローラー(macOS版)には、コードインジェクションの脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://line.worksmobile.com/jp/release-notes/20230216/

【11】JINS MEME COREにハードコードされた暗号鍵の使用の脆弱性
情報源
https://jvn.jp/jp/JVN13306058/

概要
株式会社ジンズが提供するJINS MEME COREには、ハードコードされた暗号鍵の使用の脆弱性があります。この問題は、当該製品のファームウェアを修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://jinsmeme.com/media/2023-04-fwapp2/

【12】Microsoft Edgeに複数の脆弱性
情報源
https://learn.microsoft.com/en-us/DeployEdge/microsoft-edge-relnotes-security#may-5-2023

概要
Microsoft Edgeには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を開発者が提供する修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。

【13】IPAが「暗号鍵管理ガイダンス第1版」を公開
情報源
https://www.ipa.go.jp/security/crypto/guideline/ckms.html

概要
2023年5月9日、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は「暗号鍵管理ガイダンス第1版」を公開しました。本ガイダンスは、従来から公開されている「暗号鍵管理システム設計指針(基本編)」で記載が求められる項目について検討する際の有用な副読本となることを目的として、「暗号アルゴリズム運用のための暗号鍵管理オペレーション対策」「暗号アルゴリズムの選択」および「暗号アルゴリズム運用に必要な鍵情報の管理」における各項目の解説・考慮点を提供しています。
関連文書
https://www.ipa.go.jp/security/crypto/guideline/gmcbt80000005u7d-att/ipa-cryptrec-gl-3004-1.0.pdf

【14】JPCERT/CCが「TSUBAMEレポート Overflow(2023年1-3月)」を公開
情報源
https://blogs.jpcert.or.jp/ja/2023/05/tsubame_overflow_2023-01-03.html

概要
2023年5月11日、JPCERT/CCは「TSUBAMEレポート Overflow(2023年1-3月)」を公開しました。2023年1-3月の観測結果として、海外に設置しているセンサーの観測動向の比較や、その他の活動などについて紹介しています。
関連文書
https://www.jpcert.or.jp/tsubame/report/report202301-03.html

【15】JPCERT/CCが「注意喚起や情報共有活動における受信者側の「コスト」の問題」に関するブログを公開
情報源
https://blogs.jpcert.or.jp/ja/2023/05/cost-and-effectiveness-of-alerts.html

概要
2023年5月9日、JPCERT/CCは「注意喚起や情報共有活動における受信者側の「コスト」の問題について ー情報発信がアリバイや成果目的の自己目的化した行為にならないためにー」と題したブログをJPCERT/CC Eyesで公開しました。本ブログでは、より効果的な注意喚起や情報共有活動に向けて情報発信者側が留意すべき点について必要な視点について紹介しています。

【16】フィッシング対策協議会が「2023/04 フィッシング報告状況」を公開
情報源
https://www.antiphishing.jp/report/monthly/202304.html

概要
2023年5月9日、フィッシング対策協議会は「2023/04 フィッシング報告状況」を公開しました。フィッシング報告件数、フィッシングサイトのURL件数、フィッシングに悪用されたブランド件数の報告状況などの情報が纏められています。

2023年5月10日 (水)

■04/23(日)~05/06(土) のセキュリティ関連情報

目 次
【1】複数のCisco製品に脆弱性
【2】Google Chromeに複数の脆弱性
【3】Service Location Protocol実装機器がサービス運用妨害(DoS)攻撃に悪用される可能性
【4】複数のVMware製品に脆弱性
【5】複数のZyxel製品に脆弱性
【6】WordPress用プラグインAppointment and Event Booking Calendar for WordPress ‐ Ameliaにクロスサイトスクリプティングの脆弱性
【7】OpenSSLの64ビットARM向けAES-XTS実装に入力バッファ外読み込みの脆弱性
【8】NICTが「NICTER観測統計 - 2023年1 月-3月」を公開
【9】IPAが「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン 第3.1版」を公開
【10】IPAが「令和4年度中小企業等に対するサイバー攻撃の実態調査」の調査実施報告書を公開
【11】JPCERT/CCが「攻撃キャンペーンDangerousPasswordに関連する攻撃動向」に関するブログを公開
【12】JPCERT/CCが「2023年1月から3月を振り返って」を公開
※紹介するセキュリティ関連情報の選定基準は以下のページをご覧ください。
https://www.jpcert.or.jp/wr/

【1】複数のCisco製品に脆弱性
情報源
https://sec.cloudapps.cisco.com/security/center/content/CiscoSecurityAdvisory/cisco-sa-spa-unauth-upgrade-UqhyTWW

概要
複数のCisco製品には、脆弱性があります。影響を受ける製品、バージョン、解決策については開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://sec.cloudapps.cisco.com/security/center/publicationListing.x

【2】Google Chromeに複数の脆弱性
情報源
https://chromereleases.googleblog.com/2023/05/stable-channel-update-for-desktop.html

概要
Google Chromeには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。

【3】Service Location Protocol実装機器がサービス運用妨害(DoS)攻撃に悪用される可能性
情報源
https://jvn.jp/vu/JVNVU92686627/

概要
Service Location Protocol(SLP)を実装した機器が、サービス運用妨害(DoS)攻撃に悪用される可能性があることが報告されています。この問題は、サーバへのネットワークアクセスを無効にするか制限することで回避することができます。詳細は関連文書を参照してください。
関連文書
https://www.cisa.gov/news-events/alerts/2023/04/25/abuse-service-location-protocol-may-lead-dos-attacks

https://www.bitsight.com/blog/new-high-severity-vulnerability-cve-2023-29552-discovered-service-location-protocol-slp

【4】複数のVMware製品に脆弱性
情報源
https://www.vmware.com/security/advisories/VMSA-2023-0008.html

概要
複数のVMware製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新するか、回避策を適用することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。

【5】複数のZyxel製品に脆弱性
情報源
https://www.zyxel.com/global/en/support/security-advisories/zyxel-security-advisory-for-remote-command-injection-vulnerability-of-firewalls

概要
複数のZyxel製品には、OSコマンドインジェクションの脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。

【6】WordPress用プラグインAppointment and Event Booking Calendar for WordPress ‐ Ameliaにクロスサイトスクリプティングの脆弱性
情報源
https://jvn.jp/jp/JVN00971105/

概要
WordPress用プラグインAppointment and Event Booking Calendar for WordPress ‐ Ameliaには、クロスサイトスクリプティングの脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://ja.wordpress.org/plugins/ameliabooking/#developers

【7】OpenSSLの64ビットARM向けAES-XTS実装に入力バッファ外読み込みの脆弱性
情報源
https://jvn.jp/vu/JVNVU91545757/

概要
OpenSSL Projectより、OpenSSL Security Advisory [20th April 2023]が公開されました。開発者によると、修正内容は次期リリースに含まれる予定で、以下のコミットでも修正されています。
・commit bc2f61ad(3.1ユーザ向け)
・commit 02ac9c94(3.0ユーザ向け)
関連文書
https://www.openssl.org/news/secadv/20230420.txt

https://git.openssl.org/gitweb/?p=openssl.git;a=commitdiff;h=02ac9c9420275868472f33b01def01218742b8bb

https://git.openssl.org/gitweb/?p=openssl.git;a=commitdiff;h=bc2f61ad70971869b242fc1cb445b98bad50074a

【8】NICTが「NICTER観測統計 - 2023年1 月-3月」を公開
情報源
https://blog.nicter.jp/2023/04/nicter_statistics_2023_1q/

概要
2023年4月26日、情報通信研究機構(NICT)は「NICTER観測統計 - 2023年1 月-3月」を公開しました。
NICTERプロジェクトのダークネット観測網における2023年第1四半期(1月-3月)の観測結果をまとめています。

【9】IPAが「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン 第3.1版」を公開
情報源
https://www.ipa.go.jp/security/guide/sme/about.html

概要
2023年4月26日、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン 第3.1版」を公開しました。第3.1版では、テレワークのセキュリティ対策の項目やセキュリティインシデント発生時の対応が追加されています。
関連文書
https://www.ipa.go.jp/security/guide/sme/ug65p90000019cbk-att/000055520.pdf

【10】IPAが「令和4年度中小企業等に対するサイバー攻撃の実態調査」の調査実施報告書を公開
情報源
https://www.ipa.go.jp/security/reports/sme/cyberkogeki2022.html

概要
2023年4月25日、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は「令和4年度中小企業等に対するサイバー攻撃の実態調査」の調査実施報告書を公開しました。
関連文書
https://www.ipa.go.jp/security/reports/sme/ps6vr7000001b5t7-att/Kougeki-jittai-houkoku2023.pdf

【11】JPCERT/CCが「攻撃キャンペーンDangerousPasswordに関連する攻撃動向」に関するブログを公開
情報源
https://blogs.jpcert.or.jp/ja/2023/05/dangerouspassword.html

概要
2023年5月1日、JPCERT/CCは「攻撃キャンペーンDangerousPasswordに関連する攻撃動向」に関するブログを公開しました。2019年6月から継続している攻撃キャンペーン"DangerousPassword"に関連すると考えられる暗号資産交換事業者への攻撃について、最近確認された攻撃手法を紹介しています。
【12】JPCERT/CCが「2023年1月から3月を振り返って」を公開
情報源
https://www.jpcert.or.jp/newsflash/2023042601.html

概要
2023年4月26日、JPCERT/CCは「2023年1月から3月を振り返って」を公開しました。2023年1月以降に確認された、影響範囲の広い脆弱性情報や脅威情報などをまとめています。

2023年4月26日 (水)

■04/16(日)~04/22(土) のセキュリティ関連情報

目 次
【1】VMware Aria Operations for Logsに複数の脆弱性
【2】Drupal coreにアクセスバイパスの脆弱性
【3】複数のCisco製品に脆弱性
【4】Google Chromeに複数の脆弱性
【5】WordPress用プラグインLIQUID SPEECH BALLOONにクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性
【6】EC-CUBE 2系用プラグイン「ネクストエンジン連携プラグイン」に認証不備の脆弱性
【7】2023年4月Oracle Critical Patch Updateについて
【8】Joruri Gwにクロスサイトスクリプティングの脆弱性
【9】IPAらが「ゴールデンウイークにおける情報セキュリティに関する注意喚起」を公開
【10】CRYPTRECが「CRYPTREC 暗号技術ガイドライン(耐量子計算機暗号)」および「CRYPTREC 暗号技術ガイドライン(高機能暗号)」を公開
【11】JPCERT/CCが2023年1月-2023年3月分の「活動四半期レポート」などを公開
※紹介するセキュリティ関連情報の選定基準は以下のページをご覧ください。
https://www.jpcert.or.jp/wr/

【1】VMware Aria Operations for Logsに複数の脆弱性
情報源
https://www.cisa.gov/news-events/alerts/2023/04/21/vmware-releases-security-update-aria-operations-logs

概要
VMware Aria Operations for Logsには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品をVMwareが提供する修正済みのバージョンに更新するか、回避策を適用することで解決します。詳細は、VMwareが提供する情報を参照してください。
関連文書
https://www.vmware.com/security/advisories/VMSA-2023-0007.html

【2】Drupal coreにアクセスバイパスの脆弱性
情報源
https://www.cisa.gov/news-events/alerts/2023/04/21/drupal-releases-security-advisory-address-vulnerability-drupal-core

概要
Drupal coreのファイルダウンロード機能には、特定の状況下でファイルパスが十分にサニタイズ処理されない問題があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、Drupalが提供する情報を参照してください。
関連文書
https://www.drupal.org/sa-core-2023-005

【3】複数のCisco製品に脆弱性
情報源
https://www.cisa.gov/news-events/alerts/2023/04/21/cisco-releases-security-advisories-multiple-products

概要
複数のCisco製品には、脆弱性があります。影響を受ける製品、バージョンは多岐にわたります。この問題は、該当する製品をCiscoが提供する修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、Ciscoが提供する情報を参照してください。
関連文書
https://sec.cloudapps.cisco.com/security/center/publicationListing.x

【4】Google Chromeに複数の脆弱性
情報源
https://chromereleases.googleblog.com/2023/04/stable-channel-update-for-desktop_18.html

概要
Google Chromeには、複数の脆弱性があります。この問題は、Google Chromeを開発者が提供する修正済みのバージョンに更新することで解決します。Googleは今回修正された脆弱性の一つのエクスプロイトを確認しているとのことです。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
【5】WordPress用プラグインLIQUID SPEECH BALLOONにクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性
情報源
https://jvn.jp/jp/JVN99657911/

概要
WordPress用プラグインLIQUID SPEECH BALLOONには、クロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://wordpress.org/plugins/liquid-speech-balloon/#developers

【6】EC-CUBE 2系用プラグイン「ネクストエンジン連携プラグイン」に認証不備の脆弱性
情報源
https://jvn.jp/jp/JVN50862842/

概要
NE株式会社が提供するEC-CUBE 2系用プラグイン「ネクストエンジン連携プラグイン」には、認証不備の脆弱性があります。当該プラグインのサポートはすでに終了しているため、恒久的な対策として、製品の使用を停止してください。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。

【7】2023年4月Oracle Critical Patch Updateについて
情報源
https://www.oracle.com/security-alerts/cpuapr2023.html

概要
Oracleから複数の製品およびコンポーネントに含まれる脆弱性に対応したOracle Critical Patch Update Advisoryが公開されました。詳細は、Oracleが提供する情報を参照してください。
関連文書
https://www.jpcert.or.jp/at/2023/at230008.html

【8】Joruri Gwにクロスサイトスクリプティングの脆弱性
情報源
https://jvn.jp/jp/JVN87559956/

概要
サイトブリッジ株式会社が提供するJoruri Gwには、クロスサイトスクリプティングの脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://joruri-pwm.jp/org/docs/2022093000017/

【9】IPAらが「ゴールデンウイークにおける情報セキュリティに関する注意喚起」を公開
情報源
https://www.ipa.go.jp/security/anshin/heads-up/alert20230420.html

概要
2023年4月20日、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は「ゴールデンウイークにおける情報セキュリティに関する注意喚起」を公開しました。IPAが公開している長期休暇における情報セキュリティ対策を案内しています。24日には、内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)、経済産業省、総務省、警察庁が合同で、春の大型連休に向けて実施いただきたい対策についての注意喚起を公開しています。
関連文書
https://www.nisc.go.jp/news/notice/20230424.html

【10】CRYPTRECが「CRYPTREC 暗号技術ガイドライン(耐量子計算機暗号)」および「CRYPTREC 暗号技術ガイドライン(高機能暗号)」を公開
情報源
https://www.cryptrec.go.jp/topics/cryptrec_20230417_guidelines.html

概要
2023年4月17日、CRYPTRECは「CRYPTREC 暗号技術ガイドライン(耐量子計算機暗号)」および「CRYPTREC 暗号技術ガイドライン(高機能暗号)」を公開しました。国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)と独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が共同で運営する「暗号技術評価委員会」の2022年度の活動成果として作成されたものです。

【11】JPCERT/CCが2023年1月-2023年3月分の「活動四半期レポート」などを公開
情報源
https://www.jpcert.or.jp/pr/2023/PR_Report2022Q4.pdf

概要
2023年4月18日、JPCERT/CCは2023年1月-3月分の「活動四半期レポート」「インシデント報告対応レポート」を公開しました。本四半期中のJPCERT/CCの国内外の活動に加え、JPCERT/CCが報告を受け付けたインシデントの統計や事例などについてまとめています。同月20日には、「ソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出状況」も公開し、同四半期中の脆弱性関連情報に関する届出状況についてまとめています。参考資料としてご活用ください。
関連文書
https://www.jpcert.or.jp/pr/2023/IR_Report2022Q4.pdf

https://www.jpcert.or.jp/pr/2023/vulnREPORT_2023q1.pdf

2023年4月19日 (水)

■04/09(日)~04/15(土) のセキュリティ関連情報

目 次
【1】JB問い合わせフォームに認可されていない行為者への個人情報の漏えいの脆弱性
【2】ウイルスバスター クラウドにDLL読み込みに関する脆弱性
【3】複数のJuniper Networks製品に脆弱性
【4】Google Chromeに複数の脆弱性
【5】複数のApple製品に脆弱性
【6】複数のマイクロソフト製品に脆弱性
【7】複数のアドビ製品に脆弱性
【8】複数のMozilla製品に脆弱性
【9】複数のFortinet製品に脆弱性
【10】複数のプリンタ機器連携用Androidアプリにアクセス制限不備の脆弱性
【11】IPAが「ビジネスメール詐欺の事例集」を追加
【12】IPAが「遠隔操作ソフト(アプリ)を悪用される手口」に関する安心相談窓口だよりを公開
【13】JPCERT/CCが「暗号資産交換業者を標的とするParallax RAT感染を狙った活動」に関するブログを公開
※紹介するセキュリティ関連情報の選定基準は以下のページをご覧ください。
https://www.jpcert.or.jp/wr/

【1】JB問い合わせフォームに認可されていない行為者への個人情報の漏えいの脆弱性
情報源
https://jvn.jp/jp/JVN36340790/

概要
ジューベー株式会社が提供するJB問い合わせフォームには、認可されていない行為者への個人情報の漏えいの脆弱性があります。この問題は、当該製品を開発者が提供する最新のバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://jubei.co.jp/formmail/info20230414.html

【2】ウイルスバスター クラウドにDLL読み込みに関する脆弱性
情報源
https://jvn.jp/jp/JVN76257155/

概要
トレンドマイクロ株式会社が提供するウイルスバスター クラウドには、DLL読み込みに関する脆弱性があります。この問題は、当該製品を開発者が提供する最新のバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://helpcenter.trendmicro.com/ja-jp/article/TMKA-11386

【3】複数のJuniper Networks製品に脆弱性
情報源
https://www.cisa.gov/news-events/alerts/2023/04/13/juniper-networks-releases-security-updates

概要
Juniper Networksは同社製品における脆弱性に関するアドバイザリを計26件(Critical 2件、High 10件、Medium 14件)公開しました。対象製品は多岐にわたります。開発者が提供する情報を参考にアップデートなどの対応を実施してください。
関連文書
https://supportportal.juniper.net/s/global-search/%40uri?language=en_US#sort=%40sfcec_community_publish_date_formula__c%20descending&numberOfResults=50&f:ctype=[Security%20Advisories]

【4】Google Chromeに複数の脆弱性
情報源
https://chromereleases.googleblog.com/2023/04/stable-channel-update-for-desktop_12.html

概要
Google Chromeには、複数の脆弱性があります。この問題は、Google Chromeを開発者が提供する修正済みのバージョンに更新することで解決します。Googleは今回修正された脆弱性の一つを悪用する攻撃を確認しているとのことです。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://chromereleases.googleblog.com/2023/04/stable-channel-update-for-desktop_14.html

【5】複数のApple製品に脆弱性
情報源
https://www.cisa.gov/news-events/alerts/2023/04/11/apple-releases-security-updates-multiple-products

概要
複数のApple製品には、脆弱性があります。iOSやiPadOSの16系や15系、macOSの13系、12系、11系、Safariが影響を受けます。この問題は、当該製品を開発者が提供する修正済みのバージョンに更新することで解決します。Appleは今回修正された脆弱性を悪用する攻撃をすでに確認しているとのことです。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://support.apple.com/ja-jp/HT201222

https://www.jpcert.or.jp/newsflash/2023041001.html

【6】複数のマイクロソフト製品に脆弱性
情報源
https://www.cisa.gov/news-events/alerts/2023/04/11/microsoft-releases-april-2023-security-updates

概要
複数のマイクロソフト製品には、脆弱性があります。対象は多岐にわたります。この問題は、Microsoft Updateなどを用いて、更新プログラムを適用することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://www.jpcert.or.jp/at/2023/at230007.html

https://msrc.microsoft.com/blog/2023/04/202304-security-update/

【7】複数のアドビ製品に脆弱性
情報源
https://www.cisa.gov/news-events/alerts/2023/04/11/adobe-releases-security-updates-multiple-products

概要
複数のアドビ製品には、脆弱性があります。Adobe AcrobatおよびReader、Adobe Digital Editions、Adobe InCopy、Adobe Substance 3D Stager、Adobe Dimension、Adobe Substance 3D Designerが影響を受けます。この問題は、当該製品を開発者が提供する修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://www.jpcert.or.jp/at/2023/at230006.html

https://www.jpcert.or.jp/newsflash/2023041201.html

【8】複数のMozilla製品に脆弱性
情報源
https://www.cisa.gov/news-events/alerts/2023/04/11/mozilla-releases-security-advisories-multiple-products

概要
複数のMozilla製品には、脆弱性があります。Firefox、Firefox for Android、Focus for Android、Firefox ESR、Thunderbirdが影響を受けます。この問題は、当該製品を開発者が提供する修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参考にしてください。
関連文書
https://www.mozilla.org/en-US/security/advisories/mfsa2023-13/

https://www.mozilla.org/en-US/security/advisories/mfsa2023-14/

https://www.mozilla.org/en-US/security/advisories/mfsa2023-15/

【9】複数のFortinet製品に脆弱性
情報源
https://www.cisa.gov/news-events/alerts/2023/04/11/fortinet-releases-april-2023-vulnerability-advisories

概要
複数のFortinet製品には、脆弱性があります。対象は多岐にわたります。この問題は、該当する製品を開発者が提供する修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://www.fortiguard.com/psirt-monthly-advisory/april-2023-vulnerability-advisories

【10】複数のプリンタ機器連携用Androidアプリにアクセス制限不備の脆弱性
情報源
https://jvn.jp/vu/JVNVU98434809/

概要
複数のプリンタ機器連携用Androidアプリには、Intentの取り扱いに関してアクセス制限不備の脆弱性があります。京セラドキュメントソリューションズ株式会社が提供する「KYOCERA Mobile Print」などが影響を受けます。この問題は、当該アプリを最新版へアップデートすることで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://www.kyoceradocumentsolutions.co.jp/support/information/info_20230411.html

【11】IPAが「ビジネスメール詐欺の事例集」を追加
情報源
https://www.ipa.go.jp/security/bec/hjuojm0000003c8r-att/case6.pdf

概要
2023年4月13日、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、ビジネスメール詐欺の詳細事例として、国内企業社長になりすまし、グループ企業役員に金銭の支払を要求した事例を公開しました。本事例は、2022年8月に、国内の企業の社長になりすました攻撃者から、東南アジアのグループ企業の役員に対して、M&A(企業の合併買収)について協力してほしいと称するメールが送られたものです。攻撃者とのメールのやり取りや詐欺発覚後の対応と再発防止策について記載されています。
関連文書
https://www.ipa.go.jp/security/bec/bec_cases.html

【12】IPAが「遠隔操作ソフト(アプリ)を悪用される手口」に関する安心相談窓口だよりを公開
情報源
https://www.ipa.go.jp/security/anshin/attention/2023/mgdayori20230411.html

概要
2023年4月11日、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は安心相談窓口だよりにて「遠隔操作ソフト(アプリ)を悪用される手口に気をつけて!」を公開しました。遠隔操作を受ける場合のリスクと悪用された事例や、注意点について解説しています。
【13】JPCERT/CCが「暗号資産交換業者を標的とするParallax RAT感染を狙った活動」に関するブログを公開
情報源
https://blogs.jpcert.or.jp/ja/2023/04/parallax-rat.html

概要
2023年4月13日、JPCERT/CCは「暗号資産交換業者を標的とするParallax RAT感染を狙った活動」に関するブログを公開しました。本ブログでは、2023年2月ごろに確認された暗号資産交換業者に対してマルウェアParallax RATを感染させようとする攻撃の詳細を解説しています。

2023年4月12日 (水)

■04/02(日)~04/08(土) のセキュリティ関連情報

目 次
【1】複数のCisco製品に脆弱性
【2】国土数値情報データ変換ツールにXML外部実体参照(XXE)に関する脆弱性
【3】ジャストシステム製品に複数の脆弱性
【4】警察庁サイバー警察局が「サイバー事案の被害の潜在化防止に向けた検討会 報告書 2023」を公表
※紹介するセキュリティ関連情報の選定基準は以下のページをご覧ください。
https://www.jpcert.or.jp/wr/

【1】複数のCisco製品に脆弱性
情報源
https://sec.cloudapps.cisco.com/security/center/content/CiscoSecurityAdvisory/cisco-sa-stealthsmc-rce-sfNBPjcS

概要
Ciscoは同社製品における脆弱性に関するアドバイザリを計13件(High 3件、Medium 9件、Informational 1件)公開しました。開発者が提供する情報を参考にアップデートなどの対応を実施してください。
関連文書
https://sec.cloudapps.cisco.com/security/center/publicationListing.x

【2】国土数値情報データ変換ツールにXML外部実体参照(XXE)に関する脆弱性
情報源
https://jvn.jp/jp/JVN75742861/

概要
国土交通省が提供する国土数値情報データ変換ツールには、XML外部実体参照(XXE)に関する脆弱性があります。開発者によると当該製品は公開終了しています。恒久的な対策として、製品の使用を停止してください。
関連文書
https://nlftp.mlit.go.jp/i_news.html#news4

【3】ジャストシステム製品に複数の脆弱性
情報源
https://jvn.jp/jp/JVN79149117/

概要
ジャストシステム製品には、複数の脆弱性があります。一太郎シリーズ、花子シリーズ、楽々はがきシリーズなど、影響を受ける製品は広範囲に及びます。開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートしてください。
関連文書
https://www.justsystems.com/jp/corporate/info/js23001.html

【4】警察庁サイバー警察局が「サイバー事案の被害の潜在化防止に向けた検討会 報告書 2023」を公表
情報源
https://www.npa.go.jp/bureau/cyber/pdf/20230406_2.pdf

概要
2023年4月6日、警察庁サイバー警察局は「サイバー事案の被害の潜在化防止に向けた検討会 報告書 2023」を公表しました。サイバー事案に関する被害の潜在化の防止を目的として、関係機関等と連携した情報共有や被害者が自発的に通報・相談しやすい環境の整備等に関して、効果的な方策を多様な観点から議論するため、「サイバー事案の被害の潜在化防止に向けた検討会」が議論を重ね、その結果を取りまとめたものです。
関連文書
https://www.npa.go.jp/news/release/2023/20230405001.html

2023年4月 5日 (水)

■03/26(日)~04/01(土) のセキュリティ関連情報

目 次
【1】コンテック製CONPROSYS HMI System(CHS)にSQLインジェクションの脆弱性
【2】ジェイテクトエレクトロニクス製Screen Creator Advance 2にメモリバッファエラーの脆弱性
【3】セイコーソリューションズ製SkyBridge MB-A100/A110/A200/A130およびSkySpider MB-R210に複数の脆弱性
【4】HAProxyにHTTPリクエストスマグリングの脆弱性
【5】Sambaに複数の脆弱性
【6】OpenSSLに複数の脆弱性(Security Advisory [28th March 2023])
【7】Mozilla Thunderbirdにサービス運用妨害(DoS)の脆弱性
【8】複数のApple製品に脆弱性
【9】baserCMSに任意のファイルをアップロードされる脆弱性
【10】警視庁が「家庭用ルーターの不正利用に関する注意喚起」を公開
【11】「電子政府における調達のために参照すべき暗号のリスト(CRYPTREC 暗号リスト)」改訂
【12】経済産業省が「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」を改訂
【13】JPCERT/CCが「制御システムセキュリティカンファレンス 2023 開催レポート」を公開
※紹介するセキュリティ関連情報の選定基準は以下のページをご覧ください。
https://www.jpcert.or.jp/wr/

【1】コンテック製CONPROSYS HMI System(CHS)にSQLインジェクションの脆弱性
情報源
https://jvn.jp/vu/JVNVU92145493/

概要
株式会社コンテックが提供するCONPROSYS HMI System(CHS)には、SQLインジェクションの脆弱性があります。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://www.contec.com/jp/api/downloadlogger?download=/-/media/Contec/jp/support/security-info/contec_security_chs_230331_jp.pdf

【2】ジェイテクトエレクトロニクス製Screen Creator Advance 2にメモリバッファエラーの脆弱性
情報源
https://jvn.jp/vu/JVNVU99710864/

概要
株式会社ジェイテクトエレクトロニクスが提供するScreen Creator Advance 2には、メモリバッファエラーの脆弱性があります。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://www.electronics.jtekt.co.jp/jp/topics/2023033113960/

【3】セイコーソリューションズ製SkyBridge MB-A100/A110/A200/A130およびSkySpider MB-R210に複数の脆弱性
情報源
https://jvn.jp/jp/JVN40604023/

概要
セイコーソリューションズ株式会社が提供するSkyBridge MB-A100/A110/A200/A130およびSkySpider MB-R210には、複数の脆弱性があります。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://www.seiko-sol.co.jp/archives/73969/

【4】HAProxyにHTTPリクエストスマグリングの脆弱性
情報源
https://jvn.jp/jp/JVN38170084/

概要
HAProxyには、HTTPリクエストスマグリングの脆弱性があります。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
【5】Sambaに複数の脆弱性
情報源
https://www.samba.org/samba/latest_news.html#4.18.1

概要
Sambaには、複数の脆弱性があります。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://www.samba.org/samba/security/CVE-2023-0225.html

https://www.samba.org/samba/security/CVE-2023-0922.html

https://www.samba.org/samba/security/CVE-2023-0614.html

【6】OpenSSLに複数の脆弱性(Security Advisory [28th March 2023])
情報源
https://jvn.jp/vu/JVNVU99604728/

概要
OpenSSLでは、深刻度が低(Severity: Low)の脆弱性が2件修正されています。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://www.openssl.org/news/secadv/20230328.txt

【7】Mozilla Thunderbirdにサービス運用妨害(DoS)の脆弱性
情報源
https://www.mozilla.org/en-US/security/advisories/mfsa2023-12/

概要
Mozilla Thunderbirdには、サービス運用妨害(DoS)の脆弱性があります。詳細は開発者が提供する情報を参考にしてください。


【8】複数のApple製品に脆弱性
情報源
https://www.cisa.gov/news-events/alerts/2023/03/28/apple-releases-security-updates-multiple-products

概要
複数のApple製品には、脆弱性があります。今回修正された脆弱性の内、iOS 15.7.4およびiPadOS 15.7.4で修正されたWebKitにおける型の取り違えの脆弱性(CVE-2023-23529)は、2023年2月にiOS 16系などでも修正された脆弱性で、本脆弱性を悪用する攻撃に関する報告をすでに確認しているとしてAppleは注意を呼びかけています。早期のアップデート適用を推奨します。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://www.jpcert.or.jp/newsflash/2023032801.html

https://support.apple.com/ja-jp/HT201222

【9】baserCMSに任意のファイルをアップロードされる脆弱性
情報源
https://jvn.jp/jp/JVN61105618/

概要
baserCMSユーザー会が提供するbaserCMSには、任意のファイルをアップロードされる脆弱性があります。詳細は開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://basercms.net/security/JVN_61105618

【10】警視庁が「家庭用ルーターの不正利用に関する注意喚起」を公開
情報源
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/cyber/notes/router.html

概要
2023年3月28日、警視庁サイバー攻撃対策センターは家庭用ルーターの不正利用に関する注意喚起を公開しました。従来の対策である初期IDやパスワードの変更、ファームウェアの最新化、サポート終了製品の買い替えに加え、見覚えのない設定変更がないか定期的に確認する対策が必要であるとし、複数の関係メーカーと協力の上、注意を呼びかけました。


【11】「電子政府における調達のために参照すべき暗号のリスト(CRYPTREC 暗号リスト)」改訂
情報源
https://www.digital.go.jp/news/9ad4ff87-b673-4f3d-a2f5-8750525f9502/

概要
2023年3月30日、デジタル庁、総務省および経済産業省は「電子政府における調達のために参照すべき暗号のリスト(CRYPTREC暗号リスト)」の改定版の策定を公表しました。CRYPTRECは電子政府推奨暗号の安全性を評価・監視し、暗号技術の適切な実装法・運用法を調査・検討するプロジェクトです。CRYPTREC暗号リストは電子政府推奨暗号リスト、推奨候補暗号リストおよび運用監視暗号リストで構成され、2013年策定版から暗号アルゴリズム利用実績調査などの結果を踏まえて改定が行われています。
関連文書
https://www.cryptrec.go.jp/

https://www.cryptrec.go.jp/list.html

https://www.cryptrec.go.jp/list/cryptrec-ls-0001-2022.pdf

https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01cyber01_02000001_00162.html

【12】経済産業省が「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」を改訂
情報源
https://www.meti.go.jp/press/2022/03/20230324002/20230324002.html

概要
2023年3月24日、経済産業省は「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」の改訂を公表しました。経営者が認識すべき3原則について、取引関係にとどまらず、国内外のサプライチェーンでつながる関係者へのセキュリティ対策への目配り、総合的なセキュリティ対策の重要性や社外のみならず、社内関係者とも積極的にコミュニケーションをとることの必要性などの追加・修正などが行われています。
【13】JPCERT/CCが「制御システムセキュリティカンファレンス 2023 開催レポート」を公開
情報源
https://blogs.jpcert.or.jp/ja/2023/03/ics-conference2023.html

概要
2023年3月30日、JPCERT/CCは制御システムセキュリティカンファレンス 2023 開催レポートを公開しました。2023年2月9日に開催した本カンファレンスの開会・閉会のご挨拶および7つの講演の様子を紹介いたします。
関連文書
https://www.jpcert.or.jp/event/ics-conference2023.html

2023年3月29日 (水)

■03/19(日)~03/25(土) のセキュリティ関連情報

目 次
【1】複数のCisco製品に脆弱性
【2】Google Chromeに複数の脆弱性
【3】エレコム製法人向けアクセスポイント管理ツールWAB-MATによって登録されるWindowsサービスの実行ファイルパスが引用符で囲まれていない脆弱性
【4】Apache Tomcatに保護されていない認証情報の送信の脆弱性
【5】OpenSSLのX.509ポリシー制限の検証に過剰なリソース消費の問題
【今週のひとくちメモ】JPCERT/CC Weekly Reportリニューアルのお知らせ

※紹介するセキュリティ関連情報の選定基準は以下のページをご覧ください。
https://www.jpcert.or.jp/wr/

※HTML 版および XML版は以下のページをご覧ください。
https://www.jpcert.or.jp/wr/2023/wr230329.html
https://www.jpcert.or.jp/wr/2023/wr230329.xml

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【1】複数のCisco製品に脆弱性

情報源
CISA Cybersecurity Alerts & Advisories
Cisco Releases Security Advisories for Multiple Products
https://www.cisa.gov/news-events/alerts/2023/03/23/cisco-releases-security-advisories-multiple-products

概要
複数のCisco製品には、脆弱性があります。結果として、遠隔の第三者がサー
ビス運用妨害(DoS)攻撃を行うなどの可能性があります。

影響を受ける製品、バージョンは多岐にわたります。当該期間中は、計18件の
アドバイザリ(High9件、Medium9件)が新たに公開されています。

この問題は、該当する製品をCiscoが提供する修正済みのバージョンに更新す
ることで解決します。詳細は、Ciscoが提供する情報を参照してください。

関連文書 (英語)
Cisco
Cisco Security Advisories
https://sec.cloudapps.cisco.com/security/center/publicationListing.x

Cisco
Cisco IOS XE Software Virtual Fragmentation Reassembly Denial of Service Vulnerability
https://sec.cloudapps.cisco.com/security/center/content/CiscoSecurityAdvisory/cisco-sa-ipv4-vfr-dos-CXxtFacb

Cisco
Cisco IOS XE Software IOx Application Hosting Environment Privilege Escalation Vulnerability
https://sec.cloudapps.cisco.com/security/center/content/CiscoSecurityAdvisory/cisco-sa-iox-priv-escalate-Xg8zkyPk

Cisco
Cisco IOS XE SD-WAN Software Command Injection Vulnerability
https://sec.cloudapps.cisco.com/security/center/content/CiscoSecurityAdvisory/cisco-sa-ios-xe-sdwan-VQAhEjYw

Cisco
Cisco IOS XE Software Fragmented Tunnel Protocol Packet Denial of Service Vulnerability
https://sec.cloudapps.cisco.com/security/center/content/CiscoSecurityAdvisory/cisco-sa-ios-gre-crash-p6nE5Sq5

Cisco
Cisco IOS and IOS XE Software IPv6 DHCP (DHCPv6) Relay and Server Denial of Service Vulnerability
https://sec.cloudapps.cisco.com/security/center/content/CiscoSecurityAdvisory/cisco-sa-ios-dhcpv6-dos-44cMvdDK

Cisco
Cisco IOS XE Software for Wireless LAN Controllers HTTP Client Profiling Denial of Service Vulnerability
https://sec.cloudapps.cisco.com/security/center/content/CiscoSecurityAdvisory/cisco-sa-ewlc-dos-wFujBHKw

Cisco
Cisco DNA Center Privilege Escalation Vulnerability
https://sec.cloudapps.cisco.com/security/center/content/CiscoSecurityAdvisory/cisco-sa-dnac-privesc-QFXe74RS

Cisco
Cisco IOS XE Software for Cisco Catalyst 9300 Series Switches Secure Boot Bypass Vulnerability
https://sec.cloudapps.cisco.com/security/center/content/CiscoSecurityAdvisory/cisco-sa-c9300-spi-ace-yejYgnNQ

Cisco
Cisco Access Point Software Association Request Denial of Service Vulnerability
https://sec.cloudapps.cisco.com/security/center/content/CiscoSecurityAdvisory/cisco-sa-ap-assoc-dos-D2SunWK2

【2】Google Chromeに複数の脆弱性

情報源
Google
Stable Channel Update for Desktop
https://chromereleases.googleblog.com/2023/03/stable-channel-update-for-desktop_21.html

概要
Google Chromeには、複数の脆弱性があります。

対象となるバージョンは次のとおりです。

- Google Chrome 111.0.5563.110(Linux版およびMac版)より前のバージョン
- Google Chrome 111.0.5563.110/.111(Windows版)より前のバージョン

この問題は、Google ChromeをGoogleが提供する修正済みのバージョンに更新
することで解決します。詳細は、Googleが提供する情報を参照してください。

【3】エレコム製法人向けアクセスポイント管理ツールWAB-MATによって登録されるWindowsサービスの実行ファイルパスが引用符で囲まれていない脆弱性

情報源
Japan Vulnerability Notes JVN#35246979
エレコム製法人向けアクセスポイント管理ツール WAB-MAT によって登録される Windows サービスの実行ファイルパスが引用符で囲まれていない脆弱性
https://jvn.jp/jp/JVN35246979/

概要
エレコム株式会社が提供する法人向けアクセスポイント管理ツールWAB-MATに
よって登録されるWindowsサービスは、登録される実行ファイルのパスが引用
符で囲まれていません。結果として、特定のパスに置かれた実行ファイルが当
該Windowsサービスの権限で実行される可能性があります。

対象となるバージョンは次のとおりです。

- 法人向けアクセスポイント管理ツールWAB-MAT Ver.5.0.0.8およびそれ以前のバージョン

この問題は、エレコム株式会社が提供する修正済みのバージョンに更新するこ
とで解決します。詳細は、エレコム株式会社が提供する情報を参照してくださ
い。

関連文書 (日本語)
エレコム株式会社
法人向けアクセスポイント管理ツール「WAB-MAT」セキュリティ向上のためのアップデートのお願い
https://www.elecom.co.jp/news/security/20230324-01/

【4】Apache Tomcatに保護されていない認証情報の送信の脆弱性

情報源
Japan Vulnerability Notes JVNVU#90635957
Apache Tomcatにおける保護されていない認証情報の送信の脆弱性
https://jvn.jp/vu/JVNVU90635957/

概要
Apache Tomcatには、httpsが設定されたX-Forwarded-Protoヘッダーを含むリ
クエストをHTTP経由でリバースプロキシから受信し、RemoteIpFilterを使用し
ている場合において、Apache Tomcatが作成するセッションCookieにSecure属
性が含まれない問題が存在します。結果として、ユーザーエージェントが安全
でないチャネルでセッションCookieを送信する可能性があります。

対象となるバージョンは次のとおりです。

- Apache Tomcat 11.0.0-M1から11.0.0-M2までのバージョン
- Apache Tomcat 10.1.0-M1から10.1.5までのバージョン
- Apache Tomcat 9.0.0-M1から9.0.71までのバージョン
- Apache Tomcat 8.5.0から8.5.85までのバージョン

この問題は、Apache TomcatをThe Apache Software Foundationが提供する修
正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する
情報を参照してください。

関連文書 (英語)
The Apache Software Foundation
Fixed in Apache Tomcat 11.0.0-M3
https://tomcat.apache.org/security-11.html#Fixed_in_Apache_Tomcat_11.0.0-M3

The Apache Software Foundation
Fixed in Apache Tomcat 10.1.6
https://tomcat.apache.org/security-10.html#Fixed_in_Apache_Tomcat_10.1.6

The Apache Software Foundation
Fixed in Apache Tomcat 9.0.72
https://tomcat.apache.org/security-9.html#Fixed_in_Apache_Tomcat_9.0.72

The Apache Software Foundation
Fixed in Apache Tomcat 8.5.86
https://tomcat.apache.org/security-8.html#Fixed_in_Apache_Tomcat_8.5.86

【5】OpenSSLのX.509ポリシー制限の検証に過剰なリソース消費の問題

情報源
Japan Vulnerability Notes JVNVU#94632906
OpenSSLのX.509ポリシー制限の検証における過剰なリソース消費の問題
https://jvn.jp/vu/JVNVU94632906/

概要
OpenSSLには、ポリシー制限が含まれているX.509証明書チェーンの検証におい
てリソースが過剰に消費される問題があります。結果として、第三者がサービ
ス運用妨害(DoS)攻撃を行うなどの可能性があります。

対象となるバージョンは次のとおりです。

- OpenSSL 3.1
- OpenSSL 3.0
- OpenSSL 1.1.1
- OpenSSL 1.0.2

この問題は、深刻度が低であるため2023年3月24日現在修正済みのバージョン
は公開されておらず、コミットで修正されています。詳細は、開発者が提供す
る情報を参照してください。

関連文書 (英語)
OpenSSL Project
Excessive Resource Usage Verifying X.509 Policy Constraints (CVE-2023-0464)
https://www.openssl.org/news/secadv/20230322.txt


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■今週のひとくちメモ
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○JPCERT/CC Weekly Reportリニューアルのお知らせ

JPCERT/CCは、2023年4月5日より、Weekly Reportをリニューアルいたします。
今回のリニューアルでは、適切な情報をわかりやすく、正確にお伝えできるよ
う、Weekly Reportの構成などを変更いたしました。皆さまに使いやすいWeekly
Reportの提供をめざして、内容を充実してまいります。詳細に関しては以下の
お知らせをご確認ください。

参考文献 (日本語)
JPCERT/CC
JPCERT/CC Weekly Report リニューアルのお知らせ
https://www.jpcert.or.jp/wr/wrrenewal02303.html


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