■05/10(日)〜05/16(土) のセキュリティ関連情報
目 次
【1】Musetheque V4 情報公開 for IPKNOWLEDGEに複数の脆弱性
【2】PostgreSQLに複数の脆弱性
【3】Cisco Catalyst SD-WANに複数の脆弱性
【4】MongoDBに境界外書き込みの脆弱性
【5】VMware Fusionに権限昇格の脆弱性
【6】WPS Officeで使用される名前付きパイプに対するアクセス制御不備の脆弱性
【7】複数のPalo Alto Networks製品に脆弱性
【8】GitLabに複数の脆弱性
【9】Linuxカーネルに複数のローカル権限昇格の脆弱性
【10】NGINXにヒープベースのバッファオーバーフローの脆弱性
【11】エレコム製無線LANルーターおよび無線アクセスポイントに複数の脆弱性
【12】pgAdminに複数の脆弱性
【13】複数のApple製品に脆弱性
【14】JPCERT/CCが「インターネット定点観測レポート(2026年 1-3月)」を公開
【15】GUARDIANWALL MailSuiteにおけるスタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性に関する注意喚起
【16】複数のマイクロソフト製品に脆弱性
【17】JPCERT/CCが「TSUBAMEレポート Overflow(2025年10-12月)」を公開
※紹介するセキュリティ関連情報の選定基準は以下のページをご覧ください。
https://www.jpcert.or.jp/wr/
【1】Musetheque V4 情報公開 for IPKNOWLEDGEに複数の脆弱性
情報源
https://jvn.jp/jp/JVN69128376/
概要
Musetheque V4 情報公開 for IPKNOWLEDGEには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【2】PostgreSQLに複数の脆弱性
情報源
https://www.postgresql.org/about/news/postgresql-184-1710-1614-1518-and-1423-released-3297/
概要
PostgreSQLには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【3】Cisco Catalyst SD-WANに複数の脆弱性
情報源
https://sec.cloudapps.cisco.com/security/center/content/CiscoSecurityAdvisory/cisco-sa-sdwan-rpa2-v69WY2SW
概要
Cisco Catalyst SD-WANには、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。CiscoはCisco Catalyst SD-WAN Controllerの脆弱性(CVE-2026-20182)について悪用を確認しています。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://sec.cloudapps.cisco.com/security/center/publicationListing.x
【4】MongoDBに境界外書き込みの脆弱性
情報源
https://www.mongodb.com/community/forums/t/important-mongodb-patch-available-may-2026/339172
概要
MongoDBには、境界外書き込みの脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://jira.mongodb.org/browse/SERVER-126021
【5】VMware Fusionに権限昇格の脆弱性
情報源
https://support.broadcom.com/web/ecx/support-content-notification/-/external/content/SecurityAdvisories/0/37454
概要
VMware Fusionには、権限昇格の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【6】WPS Officeで使用される名前付きパイプに対するアクセス制御不備の脆弱性
情報源
https://jvn.jp/jp/JVN14434132/
概要
WPS株式会社が提供するWPS Officeには、内部で使用している名前付きパイプに対するアクセス制御不備の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://www.wps365.jp/notices/4
【7】複数のPalo Alto Networks製品に脆弱性
情報源
https://security.paloaltonetworks.com/CVE-2026-0265
概要
複数のPalo Alto Networks製品には、脆弱性があります。この問題は、バージョンアップまたはワークアラウンドを実施することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://security.paloaltonetworks.com/
【8】GitLabに複数の脆弱性
情報源
https://docs.gitlab.com/releases/patches/patch-release-gitlab-18-11-3-released/
概要
GitLabには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【9】Linuxカーネルに複数のローカル権限昇格の脆弱性
情報源
https://github.com/v12-security/pocs/blob/main/fragnesia/README.md
概要
Linuxカーネルの脆弱性CVE-2026-46300(通称Fragnesia)およびCVE-2026-46333(通称ssh-keysign-pwn)について、脆弱性の概念実証コードが公開されています。脆弱性悪用には、いずれもローカル環境での操作が必要となるものの、別経路でネットワーク侵害を受け、結果として権限昇格に悪用される可能性があります。各ディストリビューションベンダーおよび開発者が提供する情報を確認のうえ、修正済みのバージョンや対策情報が公開された場合は速やかな適用を推奨します。
関連文書
https://github.com/0xdeadbeefnetwork/ssh-keysign-pwn
【10】NGINXにヒープベースのバッファオーバーフローの脆弱性
情報源
https://my.f5.com/manage/s/article/K000161019
概要
NGINX Open Source、NGINX Plusには、ヒープベースのバッファオーバーフローの脆弱性があります。JPCERT/CCでは、本脆弱性の概念実証コードが公開されていることを確認しています。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【11】エレコム製無線LANルーターおよび無線アクセスポイントに複数の脆弱性
情報源
https://jvn.jp/jp/JVN03037325/
概要
エレコム株式会社が提供する無線LANルーターおよび無線アクセスポイント製品には、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのファームウェアに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://www.elecom.co.jp/news/security/20260512-01/
【12】pgAdminに複数の脆弱性
情報源
https://www.pgadmin.org/docs/pgadmin4/9.15/release_notes_9_15.html
概要
pgAdminには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。また、インターネット経由での接続を必要としない場合、外部から到達可能な状態で露呈しないよう、アクセス制限やネットワーク分離などの対策を実施することを検討してください。
【13】複数のApple製品に脆弱性
情報源
https://support.apple.com/ja-jp/127110
概要
複数のApple製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://support.apple.com/ja-jp/100100
【14】JPCERT/CCが「インターネット定点観測レポート(2026年 1-3月)」を公開
情報源
https://www.jpcert.or.jp/tsubame/report/report202601-03.html
概要
JPCERT/CCは、「インターネット定点観測レポート(2026年 1-3月)」を公開しました。2026年1月から3月の間に、インターネット定点観測システム「TSUBAME」で観測した結果とその分析の概要について紹介しています。
【15】GUARDIANWALL MailSuiteにおけるスタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性に関する注意喚起
情報源
https://www.jpcert.or.jp/at/2026/at260013.html
概要
JPCERT/CCは、「GUARDIANWALL MailSuiteにおけるスタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性に関する注意喚起」を公開しました。開発者によるとGUARDIANWALL MailSuite(オンプレミス版)において本脆弱性を悪用した攻撃がすでに確認されているとのことです。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://security-support.canon-its.jp/info_and_news/show/804?site_domain=GUARDIANWALL
【16】複数のマイクロソフト製品に脆弱性
情報源
https://www.jpcert.or.jp/at/2026/at260012.html
概要
複数のマイクロソフト製品には、脆弱性があります。この問題は、Microsoft Updateなどを用いて、更新プログラムを適用することで解決します。開発者はMicrosoft Exchange Serverのなりすましの脆弱性(CVE-2026-42897)について悪用を確認しています。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://www.microsoft.com/msrc/blog/2026/05/202605-security-update
https://msrc.microsoft.com/update-guide/vulnerability/CVE-2026-42897
【17】JPCERT/CCが「TSUBAMEレポート Overflow(2025年10-12月)」を公開
情報源
https://blogs.jpcert.or.jp/ja/2026/05/tsubame-overflow20251012.html
概要
JPCERT/CCは、ブログ「TSUBAMEレポート Overflow(2025年10-12月)」を公開しました。2025年10-12月の観測結果として、国内外に設置しているセンサーの観測動向の比較や、その他の活動などについて紹介しています。
