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2026年2月

2026年2月12日 (木)

■02/01(日)〜02/07(土) のセキュリティ関連情報

目 次
【1】n8nに複数の脆弱性
【2】複数のCisco製品に脆弱性
【3】Movable Typeに複数の脆弱性
【4】Google Chromeに複数の脆弱性
【5】エレコム無線LAN関連製品に複数の脆弱性
【6】サイボウズGaroonに複数の脆弱性
【7】NICTが「NICTER観測レポート2025」を公開
※紹介するセキュリティ関連情報の選定基準は以下のページをご覧ください。
https://www.jpcert.or.jp/wr/


【1】n8nに複数の脆弱性
情報源
https://github.com/n8n-io/n8n/security/advisories/GHSA-6cqr-8cfr-67f8

概要
n8nは脆弱性に関するアドバイザリを計11件公開しました。脆弱性を悪用されると、リモートコード実行などにつながる可能性があります。この問題は、当該ソフトウェアを修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

関連文書
https://github.com/n8n-io/n8n/security


【2】複数のCisco製品に脆弱性
情報源
https://sec.cloudapps.cisco.com/security/center/content/CiscoSecurityAdvisory/cisco-sa-cmm-file-up-kY47n8kK

概要
複数のCisco製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

関連文書
https://sec.cloudapps.cisco.com/security/center/publicationListing.x


【3】Movable Typeに複数の脆弱性
情報源
https://jvn.jp/jp/JVN45405689/

概要
シックス・アパート株式会社が提供するMovable Typeには複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

関連文書
https://www.sixapart.jp/movabletype/news/2026/02/04-1100.html


【4】Google Chromeに複数の脆弱性
情報源
https://chromereleases.googleblog.com/2026/02/stable-channel-update-for-desktop.html

概要
Google Chromeには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。


【5】エレコム無線LAN関連製品に複数の脆弱性
情報源
https://jvn.jp/jp/JVN94012927/

概要
エレコム株式会社が提供する無線LAN関連製品には、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。なお、一部の製品はすでにサポートが終了しているため、後継製品への乗り換えを検討してください。

関連文書
https://www.elecom.co.jp/news/security/20260203-01/

https://www.elecom.co.jp/news/security/20260203-02/


【6】サイボウズGaroonに複数の脆弱性
情報源
https://jvn.jp/jp/JVN35265756/

概要
サイボウズ株式会社が提供するサイボウズGaroonには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

関連文書
https://kb.cybozu.support/?product=garoon&v=&fv=6.17.0&t=脆弱性&s=


【7】NICTが「NICTER観測レポート2025」を公開
情報源
https://www.nict.go.jp/press/2026/02/05-1.html

概要
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は、「NICTER観測レポート2025」を公開しました。NICTERプロジェクトの大規模サイバー攻撃観測網における2025年の観測結果をまとめています。

2026年2月 4日 (水)

■01/25(日)〜01/31(土) のセキュリティ関連情報

目 次
【1】ブラザー製複合機(MFP)に複数の脆弱性
【2】n8nにリモートコード実行の脆弱性
【3】Cloud Software GroupのXenServerに複数の脆弱性
【4】Firefoxに複数の脆弱性
【5】OpenSSLに複数の脆弱性
【6】複数のFortinet製品にFortiCloud SSO認証をバイパスされる脆弱性
【7】Google ChromeのBackground Fetch APIに実装不備の脆弱性
【8】Archer MR600にOSコマンドインジェクションの脆弱性
【9】React Server Componentsにサービス運用妨害(DoS)の脆弱性
【10】Microsoft Officeにセキュリティ機能をバイパスされる脆弱性
【11】Rufusに権限昇格の脆弱性
【12】IPAが「情報セキュリティ10大脅威 2026」を公表
【13】Ivanti Endpoint Manager Mobileにリモートコード実行の脆弱性
※紹介するセキュリティ関連情報の選定基準は以下のページをご覧ください。
https://www.jpcert.or.jp/wr/


【1】ブラザー製複合機(MFP)に複数の脆弱性
情報源
https://jvn.jp/vu/JVNVU92878805/

概要
ブラザー工業株式会社が提供する複数の複合機(MFP)には、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのファームウェアに更新することで解決します。本脆弱性の影響を受ける製品は複数のベンダーから提供されています。詳細は、各ベンダーが提供する情報を参照してください。

関連文書
https://faq.brother.co.jp/app/answers/detail/a_id/13716

https://www.konicaminolta.jp/business/support/important/260129_01_01.html

https://www.ricoh.com/products/security/vulnerabilities/vul?id=ricoh-2026-000001


【2】n8nにリモートコード実行の脆弱性
情報源
https://research.jfrog.com/vulnerabilities/n8n-expression-node-rce/

概要
n8nには、リモートコード実行の脆弱性があります。この問題は、当該ソフトウェアを修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。


【3】Cloud Software GroupのXenServerに複数の脆弱性
情報源
https://support.citrix.com/support-home/kbsearch/article?articleNumber=CTX695997

概要
Cloud Software Groupが提供するXenServerには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。


【4】Firefoxに複数の脆弱性
情報源
https://www.mozilla.org/en-US/security/advisories/mfsa2026-06/

概要
Firefoxには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。


【5】OpenSSLに複数の脆弱性
情報源
https://openssl-library.org/news/secadv/20260127.txt

概要
OpenSSLには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該ソフトウェアを修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

関連文書
https://jvn.jp/vu/JVNVU91919266/


【6】複数のFortinet製品にFortiCloud SSO認証をバイパスされる脆弱性
情報源
https://fortiguard.fortinet.com/psirt/FG-IR-26-060

概要
複数のFortinet製品には、FortiCloud SSO認証をバイパスされる脆弱性があります。Fortinetは、今回修正された脆弱性を悪用する攻撃をすでに確認しているとのことです。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。なお、Fortinetは、脆弱性のあるバージョンでのFortiCloud SSO認証によるログインをサポートしなくなりました。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。


【7】Google ChromeのBackground Fetch APIに実装不備の脆弱性
情報源
https://chromereleases.googleblog.com/2026/01/stable-channel-update-for-desktop_27.html

概要
Google ChromeのBackground Fetch APIには、実装不備の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。


【8】Archer MR600にOSコマンドインジェクションの脆弱性
情報源
https://jvn.jp/vu/JVNVU94651499/

概要
TP-Linkが提供するArcher MR600には、OSコマンドインジェクションの脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのファームウェアに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

関連文書
https://www.tp-link.com/us/support/faq/4916/


【9】React Server Componentsにサービス運用妨害(DoS)の脆弱性
情報源
https://react.dev/blog/2025/12/11/denial-of-service-and-source-code-exposure-in-react-server-components

概要
React Server Componentsには、サービス運用妨害(DoS)の脆弱性(CVE-2026-23864)があります。この問題は、当該ソフトウェアを修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。


【10】Microsoft Officeにセキュリティ機能をバイパスされる脆弱性
情報源
https://msrc.microsoft.com/update-guide/vulnerability/CVE-2026-21509

概要
Microsoft Officeには、セキュリティ機能をバイパスされる脆弱性があります。マイクロソフトは、今回修正された脆弱性を悪用する攻撃をすでに確認しているとのことです。Office 2021以降はサービス側で修正されており、アプリケーションの再起動で対策が有効になります。Office 2016およびOffice 2019は、Microsoft Updateなどを用いて更新プログラムを適用する必要があります。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。


【11】Rufusに権限昇格の脆弱性
情報源
https://github.com/pbatard/rufus/security/advisories/GHSA-hcx5-hrhj-xhq9

概要
Rufusには、権限昇格の脆弱性があります。この問題は、当該ソフトウェアを修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。


【12】IPAが「情報セキュリティ10大脅威 2026」を公表
情報源
https://www.ipa.go.jp/security/10threats/10threats2026.html

概要
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、「情報セキュリティ10大脅威 2026」を公表しました。「情報セキュリティ10大脅威 2026」は、2025年に発生した社会的に影響が大きかったと考えられる情報セキュリティにおける事案から、IPAが脅威候補を選出し、情報セキュリティ分野の研究者、企業の実務担当者などのメンバーからなる「10大脅威選考会」が脅威候補に対して審議・投票を行い、決定したものです。


【13】Ivanti Endpoint Manager Mobileにリモートコード実行の脆弱性
情報源
https://www.jpcert.or.jp/at/2026/at260002.html

概要
Ivantiが提供するIvanti Endpoint Manager Mobile(EPMM)には、リモートコード実行の脆弱性(CVE-2026-1281、CVE-2026-1340)があります。Ivantiはこれらの脆弱性の悪用を確認しているとのことです。この問題は、当該製品を修正済みのパッチを適用することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

関連文書
https://forums.ivanti.com/s/article/Security-Advisory-Ivanti-Endpoint-Manager-Mobile-EPMM-CVE-2026-1281-CVE-2026-1340